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ラジオ番組「死に学び 生を考える」第8回

更新日:2021年3月12日

お遍路の里・四国から死に学び生を考える~看取りを文化に~

第8回"子どもに親の病態をどう伝えるか"


第6回放送回から第10回放送回にかけてのテーマは「がんになった親と、その子どもの心のケア」。

ゲストに井上実穂さん(四国がんセンター臨床心理士)をお迎えして、このテーマについて語ります。

今回、話を掘り下げるのは「子どもに親の病態をどう伝えるか」について。

死期が近づく患者様の子どもにどう寄り添えるか。

臨床心理士としての観点から井上先生がお話します。


ご視聴はこちらから↓




特別企画 ラジオ番組「お遍路の里・四国から死に学び生を考える~看取りを文化に~

「日本人の死生観に基づいた地域での看取り」「日本人にとって幸せな死とは」「四国遍路が育んできた生と死の文化」などのお話しを、中橋 恒(『死に学び 生を考える』プロジェクトリーダー/松山ベテル病院院長)と井上 実穂(四国がんセンター臨床心理士)をはじめ、 終末医療に関わる医師や看護師、介護福祉師、文学研究者、四国遍路研究者と共にお届けいたします。

是非、ご視聴ください。


放送情報

2020年4月4日(土)スタート

毎週土曜日16:50~17:00放送(ラジオ AMは1116、FMは91.7)

タイトルは「お遍路の里・四国から死に学び生を考える~看取りを文化に」 

県外の方につきましては、ラジコの有料登録が必要となります。

http://radiko.jp/rg/premium/(月額350円必要です。)




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