「お遍路の里・四国から死に学び生を考える~看取りを文化に~」
第16回"中橋先生ヒストリー② 「がんの告知」をどうするか"
第44回 死の臨床研究会 年次大会 大会長、『死に学び 生を考える』プロジェクトリーダー、松山ベテル病院院長を兼任しつつ、緩和ケアに取り組む中橋先生。
先生はなぜ緩和ケアに取り組むようになったのでしょうか。
ヒストリーの第2回では、今では当たり前となった患者さんへの「がんの告知」をめぐる話が展開されます。
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特別企画 ラジオ番組「お遍路の里・四国から死に学び生を考える~看取りを文化に~」
「日本人の死生観に基づいた地域での看取り」「日本人にとって幸せな死とは」「四国遍路が育んできた生と死の文化」などのお話しを、中橋 恒(『死に学び 生を考える』プロジェクトリーダー/松山ベテル病院院長)と井上 実穂(四国がんセンター臨床心理士)をはじめ、 終末医療に関わる医師や看護師、介護福祉師、文学研究者、四国遍路研究者と共にお届けいたします。
是非、ご視聴ください。
放送情報
2020年4月4日(土)スタート
毎週土曜日16:50~17:00放送(ラジオ AMは1116、FMは91.7)
タイトルは「お遍路の里・四国から死に学び生を考える~看取りを文化に」
県外の方につきましては、ラジコの有料登録が必要となります。
http://radiko.jp/rg/premium/(月額350円必要です。)
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